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133件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-27 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

井上国務大臣 基礎研究は、多様で卓越した知を生み出す、イノベーションの源として大変重要であり、我が国はその振興に取り組んできております。  昨年改正された科学技術イノベーション基本法においても、新しい現象の発見、解明や独創的な新技術の創出などをもたらす基礎研究推進において国が果たす役割重要性を規定しました。  

井上信治

2021-05-27 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

井上国務大臣 地球温暖化など地球環境変動解明には、南極地域観測の継続的な実施が必要不可欠であると認識しています。  コロナ禍の制約の中でも、今期の南極地域観測隊は、越冬隊の交代や物資の輸送を着実に実施するとともに、一定の観測研究の成果を上げております。  

井上信治

2021-05-21 第204回国会 参議院 議院運営委員会 第29号

異議がないと決しますと、井上国務大臣から趣旨説明があり、これに対し、岸真紀子君、柳ヶ瀬裕文君、伊藤孝恵君、大門実紀史君の順に質疑を行います。  次に、日程第一について、厚生労働委員長が報告されます。次いで、田島麻衣子君、倉林明子各々十分の討論の後、採決いたします。  次に、日程第二について、法務委員長が報告されます。次いで、真山勇一君、清水貴之君、山添拓各々十分の討論の後、採決いたします。  

岡村隆司

2021-05-13 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第2号

井上国務大臣 科学技術政策宇宙政策知的財産戦略担当する内閣特命担当大臣として、所信一端を申し述べます。  感染症拡大気候変動などの課題に直面し、デジタル化推進やカーボンニュートラルの実現等循環経済への移行、安全、安心な社会の構築につながる科学技術重要性が高まっています。

井上信治

2021-04-23 第204回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第6号

井上国務大臣 ただいま議題となりました消費者被害防止及びその回復促進を図るための特定商取引に関する法律等の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び概要を御説明申し上げます。  高齢化進展新型コロナウイルス感染症感染拡大防止に向けた新たな日常における社会経済情勢変化等により、消費者を取り巻く環境は大きく変化しています。

井上信治

2021-04-22 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第30号

回復促進を図るための特定商取引に関する法律等の一部を改正する法律案内閣提出)   消費者被害発生及び拡大防止並びに消費者の利益の一層の擁護及び増進を図るための消費者契約法等の一部を改正する法律案川内博史君外十名提出)    趣旨説明 国務大臣 井上 信治君         提出者  畑野 君枝君(共産)    質疑通告     時間   要求答弁者  柚木 道義君(立民) 15分以内 井上国務

高木毅

2021-04-22 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第30号

なお、内閣提出法律案趣旨説明は、井上国務大臣が行い、川内博史君外十名提出法律案趣旨説明は、提出者畑野君枝君が行います。  両法律案趣旨説明に対し、立憲民主党無所属柚木道義君から、質疑通告があります。  質疑時間は、十五分以内とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高木毅

2021-04-15 第204回国会 衆議院 本会議 第21号

本案は、去る四月五日本委員会に付託され、翌六日井上国務大臣から趣旨説明を聴取し、九日に質疑に入り、同日参考人から意見を聴取し、十三日に質疑を終局いたしました。  質疑終局後、本案に対し、立憲民主党無所属及び日本共産党共同提案により、取引デジタルプラットフォーム提供者が講ずる措置について、努力義務規定義務規定とすることなどを内容とする修正案提出され、趣旨説明を聴取いたしました。  

永岡桂子

2021-03-19 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号

井上国務大臣 公正取引委員会に関する事務を担当する大臣として、御挨拶を申し上げます。  公正かつ自由な競争の下での経済活動は、社会の活力を生み出し、経済成長力を高め、ひいては国民生活を豊かなものにします。我が国経済の健全な発展を実現し、国民全体の福利を確保するためには、経済実態に即応した競争政策を展開することが必要です。  

井上信治

2021-03-10 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

井上国務大臣 そういう意味では、福島事故の教訓を生かして、これはもう抜本的に原子力行政というものは見直しをしたというふうに理解をしております。例えば、当時の安全神話という話がありましたので、やはりそれではいけないということ。それから、推進規制というものは分離すべきだということで、原子力規制委員会規制庁もつくりました。  

井上信治